2007年11月25日日曜日

ネーミングは、シンプルが効果的。

日経トレンディー、日経ビジネス、日経インターネットとかって、
日経XXって、名前の雑誌あるじゃないですか。
あのネーミングって、いいよね。
シンプルで、何について記載しているのかがわかるし。

ホットドックとか、ポパイとか、プレイボーイとか、
その雑誌のことを知っている人は、全然OKですけど、
わからないと、何の雑誌だかわからないのは、
マーケティング的に、どうかなって思うわけです。

ビジネスって、シンプルに、どういうものを
世の中に広めるかが、鍵じゃないですか。
だから、必然的に、ネーミングはわかりやすいに限る。

抽象的な部分よりも、具体的に、
そのものが指し示すものは、ナンであるかを
シンプルに伝えるキーワードを表現するだけで
いいと思うわけです。はい。

0 件のコメント:

文化から、カオス思想の話まで

日経のコラム読んでます。文化の話が多い。特に最近は、悔やまれるとか、期待したいとか。そういう、締めの文章が多い気がする。 それを見てると、農薬使って育てる農家と、オーガニックが最高と言っている農家の違いを感じる。文化的な差異と、はたから見てる人は言う。あながち、それな間違いではな...

PR

侍エンジニア塾