2021年9月17日金曜日

リスティング広告 除外キーワード 使い方

リスティング広告を利用して、集客をしていく企業が増えています。

広告代理店もどうですか?リスティングやりませんか?的な感じで営業してますし。

ただ、リスティング広告の設定が、いい加減で、コンバージョンに繋がりにくいキーワードでも、表示されているケースがあります。

よくあるケースは、他店や、ライバル企業名などのキーワードで検索した時に表示されるケースです。

意図的に、掲載しているなら、まだ良いですが、それでも、ユーザーの検索意図、検索インテントを考えると、コンバージョンしにくいですよね。

そんなときに使えるリスティング広告の設定が、除外キーワード設定。

除外キーワード設定に、フレーズ一致で、他店の名前、商標、ライバル企業の名前、サービス名などを登録しておきましょう。

そうすれば、仮に、部分一致で、広告を買っているキーワードでも、除外キーワード設定によって、他店、ライバル企業名などが含まれる場合は、検索結果に、自社の広告が出なくなります.

特にエリアターゲティングの設定をしているときは、この除外キーワード設定しておかないと、無駄な広告費用が発生して、もったいないことになりますよ。

無駄な広告費用を削減して、大切な広告費を有効に活用していきましょう!

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