そして、2011年の東日本大震災では、安否確認でも、活用されて、そのインフラの価値が広まりましたね!
そんなTwitterは、2021年になっても、よく利用されています。法人、個人問わず、さまざまな意見、感想、ツッコミが流れています。
そんなTwitterで、よく見かけるリプという言葉。これって何のこと?って思う方もいらっしゃると思います。
この記事では、Twitterのリプについて、簡単に解説しますね!
Twitterで使われる「リプ」とは、誰かのツイートに対して、メンション付きで、返信、メッセージ送信、回答することです。
例えば。
出版社がつぶやいた、
面白い漫画といえばなんですか?
というツイートに対して、
その出版社のアカウントに対して、
@をつけたメンション付きで、そのツイートに返信するような行為です。
リプは、返信、回答なので、当然、元々ツイートした人は回答しようとしてくれたりしてくれます。
また、誰がリプしたか、など知りたいと思うことが多いので、プロフィールを見てくれたりします。
リプのやり取りを通じて、コミュニケーションが生まれ、ユーザー同士の連携が生まれたりもします。
それゆえに、リプを活用して、フォロワーや、いいね!を増やそうとする活動も増えてます。
ビジネスアカウントなどでは、わりと、こういうやりとりは歓迎されたりもしますね!
ちなみに、リプは、リプライの略です。
それゆえ、基本的には、「リプ」は誰か、対象のアカウントがあって、成立するものだと思ってくださいね。
楽天モバイルが2021年9月11日に通信障害を起こしてましたが、楽天モバイル以外のアカウント向けに、通信障害をやめてほしい!と楽天モバイル宛のツイートをしても、それは、リプにはなりません。
リプは、基本誰でも内容を見れます。なので、あまり変なことを書くと、よくありません。ご注意下さい。場合によっては、ブロックされますよ。
リプは、吹き出しアイコンをタップして、ツイートすることでも、リプのツイートになります!
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